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雅走草想

健康を最優先 

2018年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  なんと三度寝

 今朝というか、なんと犹暗擔沖瓩靴討靴泙辰拭まずは夜中の
12時ころ目が覚めた。間もなく眠れたのだが…。

 2度目は午前3時過ぎ。そして再び寝入って起きたのが午前5
時半過ぎ。夢を見たのも覚えている。中身はよく覚えていない。

 なぜか狄欧心境瓩呂△襪鵑世茲諭寝ているときはノンレムと
レム睡眠を繰り返すというが、レムを通り越し起きたのか?

  ドイツ予選落ち

 サッカーW杯、前回王者のドイツが0−2と韓国に敗れ、第1
次予選で姿を消すことになったとはね。

 危機は伝えられていたけど、まさか現実になるとは…。韓国戦
では26本もシュートを放ったのに。何があったんだろう。

  増える「お一人さま老後」

 1人で暮らす高齢者、いわゆる「お一人さま老後」が増えてい
るという。私もその1人で、まさにど真ん中。

 この背景には生涯未婚率(50歳までに一度も結婚したことの
ない男女)の上昇ということも影響しているとみられている。

  男性は4人に1人

 2015年国勢調査での生涯未婚率は、男性が23.37%、
女性は14.06%。男性は約4人に1人、女性は7人に1人。

 10年間で男女ともに3%強増加。結婚していても長寿化が進
み、どちらかに先立たれお一人さまになるケースの増加も。

  女性に多い「楽しく」

 「一人暮らしの老人」というと寂しさを連想するが、意外に楽
しく暮らしている人が多いそう。特に女性に多いとか。

 元気に暮らしているお年寄りには共通点があり、それは人との
つながりを大切にしているということ。

  コミュニケーション力に優れる

 すなわち女性は人と会話するなど、コミュニケーション力が優
れているので、元気に暮らしている人が多いのではという。

 その点、男性の場合は個人差はあるものの、一般的には女性に
比べ、コミュニケーション能力はかなり劣っているという。

  男性はヨコ社会が苦手

 特に会社組織のようなタテ社会でのコミュニケーションはとも
かく、ヨコ社会となると非常に苦手な人が多いとも。

 なので男性がお一人さま老後に備えるには、ヨコ社会でのコミ
ュニケーション力を身につけることが大事だそう。

  私は「自由きままに」派

 私の場合、1人暮らしを「孤独」とか「寂しい」と思ったこと
はない。むしろ「自由気ままに楽しく暮らせる」方だね。

 老後の三大不安として挙げられる「お金」「健康」「孤独」。
このうち健康は男女共通の不安なので男女差はなし。

  男性「孤独」、女性「お金」に不安

 多くの男性にとっての不安は「孤独」であり、女性にとっての
不安は「お金」と考えられるという。

 働いている女性でも一般的には男性ほど生涯賃金が高くないし、
男性より平均寿命が長いため、老後費用は余計にかかりそう。

 65歳以上で配偶者がいない男性は約2割、女性は約5割とシ
ングル女性の比率が倍以上(15年の国勢調査データから)。

  女性のお一人さま可能性大

 この数字から女性は結婚の有無にかかわらず、最後はお一人さ
まになる可能性が高いということだね。

 女性は老後資金をいかにしてつくるか。男性はヨコ社会のコミ
ュニケーション力を身につけるかが大事ということか。

 私の場合はとにかく「健康」が最優先。健康であることが暮ら
しの基本だよね。それに健康であれば節約にもなる。

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