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小春日和♪ときどき信州

本・恩田陸 「朝日のようにさわやかに」 

2011年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

          

 作品の紹介
ビールについての冒頭から、天才トランペッターや心太へ話題は移り、最後は子供の頃に抱いていた謎の解明へと至る―。虚実の狭間を、流れる意識のごとく縦横に語る表題作他、ホラー、ミステリ、SF、ショートショート等々、恩田陸のあらゆる魅力がたっぷり詰まった、物語の万華鏡。「Google ブック検索」より

 多少のレビューを読んでから図書館で予約をしたけれど、題名だけだったら・・・〜

「水晶の夜、翡翠の朝」 
読み終わって、ゴッドファザーみたいだったね〜怖〜い 

「あなたと夜と音楽と」 
あとがきに会話だけのミステリーを書いてみたかった。って。

「冷凍みかん」  
あるかも?なんて思っちゃったわ。

「赤い毬」 
こういうのに似ている夢みますよ。欲しくて追いかけているのに逃げちゃう。すると場面が変わってここはどこ?あっそっか!夢だったんだ〜
あとがきには巨大日本建築が子どもの頃によく見る夢だったって。

「深夜の食欲」
ワゴンの命名・・・これはちょっと  それに怖い

「おはなしのつづき」
子どもが先に・・・これは切ないお話 

「淋しいお城」
”みどりおとこ” なんだなんだ、それは? ってよみはじめた物語。このお話がいちばん印象に残りました。

「楽園を追われて」
あれ、終わっちゃった〜・・・あとがきに普通の話と書いてありました。

「朝日のようにさわやかに」
虚実入り混じりだそうです。。。

 あとがきはご本人。

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