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京都新聞社から、滋賀県知事選挙意識調査電話。担当職員さんの相槌上手に誘われて、青年期京都での思い出話語りました。 

2018年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、家に電話がかかってきました。
京都新聞社から、
今回の知事選挙についての、
    意識調査でした。
女性の声でした。

知事選挙について、
若い有権者の声を訊きたい、ということでしたので、
   初めは、何かと喋ってましたが、
   75歳の高齢者の意見は、訊かないのか?
     と、だんだん、腹が立ってきたので
      忙しい、と言って電話を切りました。

しばらくすると、
また電話がかかって来ましたので、
    私は、元気一杯、
反原発や脱原発に、はっきりものを言う
   知事が望ましい!!!
     と強調して、
    問わず語りに、
京都新聞社との、子どもの頃からの
     思い出を話しました。

中学生になって、
働きづめの母親を助けるために新聞配達をしたこと、
毎月か、京都新聞社ホールでの映画会を見に行ったこと、

高卒後、7年間京都府巡査をして、
非番の日の夜に通った立命館大学は、過激な左翼学生の教室封鎖の為に授業が無くなり。文句を言いながら、仕方なく学生食堂へ行くと、   学生食堂では、
当時の末川博学長先生が待ちかまえて居られて、政治や人生の学食での番外授業、の
     思い出を語りました。

警察勤務日に若い巡査は第二機動隊員として、当時の過激学生に、税金泥棒! と言われて、投石されたこと、若者の、過激なフランスデモ等の規制の思い出や、

     青年期の私の京都での思い出や
京都新聞との思い出が、
    あちこち、ここかしこにある事、を話しました。

担当女性は、よいお話を有難うございます。
    と、相槌を打って下さって
      気持ちよく、高齢者の
       京都での思い出語りをしました。

考えて見れば、
京都新聞社も長い歴史を持っておられて、
   頑張ってはる・・・!!!」

      ただ、東京の社かから電話してます。
       という担当さんのお言葉を聞いて、
         私は、うへ〜、と吃驚シマシタ。
ここでも、東京一極集中か・・・?!
地方分権をせにゃ、地方の田舎が衰微しますよ!

       と申し上げて、
    笑い声混じりに、電話を切りました。

反原発や脱原発に、はっきりものを言う知事が望ましい!!!
京都新聞社はじめマスメディア陣は、
これからも、ずっと頑張って欲しい!!!
東京一極集中より、地方分権を!!!

   歴史に遭遇して来た高齢者の声、

と同時に、
今、政治的発言が減って来た観、のある
若者の政治へ関心喚起と、
  選挙を棄権しないよう・・・!!!

        担当職員さんの相槌上手に誘われて、
         喋くり後期高齢者の昨日午後でした。
        個人的な思いやないか・・・? と、思わずに
        日本の過去と未来を考える、何かの
        ご参考にして下されば嬉しいです。m(__)m

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