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小春日和♪ときどき信州

本・小池真理子 「恐怖配達人」 

2018年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
史郎のこれまでの人生は、決して恵まれているとはいえなかった。しかし、そんな自分にもやっとツキが回ってきた。社長令嬢と結婚することになったのだ。しかし、独身最後の遊びと女を誘ったことから、歯車が少しずつ狂い始めた(「梁のある部屋」)。平凡な日常が、たったひとつ、選択を誤ったことで、まるでドミノ倒しのように悲劇へと向かってゆく恐怖を描いた傑作サスペンス短編集。


               

 読書備忘録 

梁のある部屋 
梁がなければねー・・・いい結婚ができたのに!
鍵ねー、そうそう気になっていたのよね。やっぱりね、それバチ!

喪服を着る女
ったく子供ぉーっ!
悪い子だ!
 
死体を運んだ男
うっそー・・・
だましたのね?
 
老後の楽しみ
これ!怖いですわ。
年取ってからの新しい友達は要注意!なんて思うじゃないの!
 
団地
団地はね、噂の世界。
なんでそんな事しちゃったんだろうね?だいたい車になんか乗らないでしょ、フツー・・・
写真屋の木戸原は狂っていました。 

霧の夜
やっちゃったんだけれど、車のトランに入れようとしたら、すでにそこには一体入っておりました。
二人一緒に逮捕だね。

やっだー・・・な、お話
そんなお話の中で「老後の楽しみ」がね・・・怖い怖いっ!

★★★★☆

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