小欲知足

安楽死と死ぬ自由を考える 

2018年05月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:生き方

明日、この104歳のオーストリアの科学者グドール氏は、この世からいなくなります。

老活 または 終活の極みがこれです。

生き物は死亡率100%。

生まれたからには、必ず死ぬ運命にあります。

その生まれてから死ぬまでの時間、人生をいかに過ごすか。

それは時間の旅だと言えます。

ヨーロッパの一部の国は、自ら命を絶つ選択が出来ます。

104歳で自死を選んだのには様々な理由があるでしょう。

予定ではグードルさんがあの世へ旅立つ明日、このブログを公開するつもりでしたが、1日考える時間が欲しいと思ったので、今日後悔することにしました。

安楽死と死ぬ自由を考えます。


『老活 または 終活の極みがコレ:安楽死と死ぬ自由を考える』
https://mikawaya1960.blogspot.jp/2018/05/blog-post_9.html



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