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兵庫県南部の島

古賀政男の歌 

2018年05月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

≪姿やさしく美しく  どこがこわいかわからない 
 ここかあそこかわからない
(女)なんですあなた
(男)いや、別に、僕は、その、あの パピプベパピプペパピプベポ
 うちの女房にや髭がある≫

この歌は古賀政男さんが作られたのですね。


いよいよ「経済産業審議官は3日、経産省内で記者団に対し「これまでも申し上げた通り、国会に呼ばれたら誠実にしっかりとお答えしたい」と言うニュースが出ていましたから、(女)のところを野党、(男)のところを日本では優秀な官僚、としたらどうなるでしょう。
野党に「髭があるは」なにか変えてみたらと思うが、今のところ思いつかない。女性の方が優位に立っている古賀政男さんの歌だが、どっちが国民に支持されているかによって、野党と官僚の優位さが変わってくる。

誰かさんと誰かさんが、「電話でキッス」ではなくて、高等な内容のお話をされたと言う。この時も誰かさんの優位性もあると思うが、話し合いだけで、内容が出てこないと、これも意味がないことになる。



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