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医者のハシゴ 

2018年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

8:45までに病院に行って、9時から胃カメラ。
先ず、「鎮静剤お断りします」と宣言。
「いつも無しで大丈夫ですから。早く帰りたいんで」


この病院は鎮静剤を使って楽に胃カメラができると遠方から来る人もあるけれど、私は余計な注射は受けません。




胃カメラの担当は、主治医が「上手な先生だよ」と言われた初対面の先生。本当に上手で、全く辛くない。
カメラがどこまで入ったか感じ取れるけれど痛くはない。げっともなりません。
意外なほど楽に終わりましたし、大きい問題もありませんでした。慢性胃炎だけ。

鎮静剤使わないから、会計で待たされても、1時間で終わりました。
その後、買い物してから眼科へ。
喉の麻酔が、まだ効いていて、麦茶を飲もうとして酷くむせました。


今日は眼の中の何かの撮影と、視野検査が予定されていたけれど、「胃カメラの後に視野検査は疲れるから嫌です」と来月にしてもらいました。眼の中を撮影して貰って、診察は今日は代診の先生だったけれどとても丁寧、眼圧も視力も前回と同じ、現状維持ができています。緑内障は治らないのだから、悪化しなけりゃ良いのです。

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