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丑寅神社 庄原市 

2018年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

丑寅神社 庄原市
明治四年まで、この神社は三輪大明神と丑寅大明神の二社名を称してきました。寛文十年(1670)に現在の地、三笠山に移り二社を合祀し三輪大明神丑寅大明神と称していました。

長い参道



随神門


  随神門前の狛犬

明治二十五年(1892)

吽形は初代・梶川七十郎 阿形は二代・梶川卯太郎


































随神門より境内


 石段の狛犬 太構え型       明治三十三年






























車道

車道沿いの水子神社

案内猫

燈籠 出雲構えが乗っています





拝殿

石段上の対




























昭和三年 構え型

































拝殿前の大木




見事な双龍


木鼻の象
















拝殿の忠臣蔵の絵馬

隣の三次市に浅野内匠頭の室・瑤泉院(ようぜんいん)の実家が
ありました。





本殿

見事な細工です。長い海老虹梁 手挟みに獅子

斗栱(ときょう)




上野池が見渡せます。弁天島に厳島神社
蟇股が雲のようです

こちらの手挟みには虎?

良い細工でした。

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