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美貌の皇妃エリザベートが愛したスミレ菓子 

2018年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2018年2月22日(木)中央ヨーロッパ3日目 午後自由行動


ランチ後、ザッハーでザッハトルテを食べた後

行ったのは、続けてカフェレストラン&菓子店の「ゲルストナー」

ここもハプスブルク家御用達の老舗











おしゃれな店内











ここで有名なのが、砂糖漬けしたスミレの花のお菓子

美貌のオーストリア皇妃エリザベートが愛したお菓子だったことから

優雅なシシィのスミレ菓子として売り出されている。

シシィとは、エリザベート皇妃の愛称


女性には大人気らしい

店内には、スミレ菓子がうず高く積まれていた。









ちょっと試食

スミレの花の甘い香りが広がったが

美味しいまでいかないが正直なところ

でも、何となく優雅な気分・・・笑











皇妃エリザベートは、ハプスブルク家の最後の皇妃

美貌の悲劇のヒロインとして有名


美容には特に気を遣い、ウエスト50cm、体重50kg、身長172cmと言う体型を維持するために

努力は惜しまなかったそうだ。










スミレ菓子は、シシィの肖像画が描かれた円いケースの中に入れられて売られていた。

お土産に何個か買った。


小さなケースに何個か入っているだけなのに

思ったより高価で驚いた。


差し上げた人は、説明はしたものの

きっとこれは何だろう?と訝しがったのでないかしら?















ウィーンのカフェ文化が生んだ優雅なお菓子

このスミレ菓子で宮廷気分が味わえる。

つもりで

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