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小春日和♪ときどき信州

本・中野信子 「ヒトは「イジメ」をやめられない」 

2018年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
「いじめ」を脳科学する
「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能"による行為ゆえ、なくすことはできない」と、著者である脳科学者・中野信子氏は言います。ならば、いじめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するためには得策です。本書では、子どもの仲間はずれやシカト、大人のパワハラ・セクハラなど、世代を問わない「いじめ」に関して、その回避策を脳科学の観点から説いていきます。


               

 読書備忘録 

え?失くせない・・・

いじめは集団の中では必ず起こりうる現象
近年、科学の視点で、人間集団における複雑かつ不可解な行動を解き明かそうとする研究が世界中で進められている。

人間って、社会的排除は進化の過程で身につけた「機能」
排除行動や制裁行動がなくならないのは、そこに何かしらの必要性や快感があるから。

いじめは楽しい?なんて脳がマヒしちゃっているんじゃね。

じゃ、逃げるか・・・
そ!回避する方法が書かれています。

サイコパスはいじめに参加しないらしい
冷ややか・・・

サイコパスを予約した時に一緒にうっかり予約しちゃったらしい。
せっかくだから読んでみた。

そしてお脳のお話、難しいけれど面白い。
あのぐじゅぐじゅの中のお話。
あ、ぐじゅぐじゅは私のでした。

★★★☆☆

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