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リアルネパール旅行(ヒンドゥー教2) 

2018年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界を支配す三大神と現世利益をつかさどる女神たち

☆ネパールは以前、世界で唯一ヒンドゥー教を国教としていた
 ☆ヒンドゥーの神々はそれぞれ多面性をもつ
 ☆どれを崇拝するかで、御利益もさまざまである

ヒンドゥー教徒(ヒンドゥー教の三大神)
 ☆古代の『ヴェーダ』を神からの啓示として認め、神話に登場する神々に親しみを抱いている
 ☆ヒンドゥー教徒崇めるのは、『ヴェーダ』ではもっぱら脇役を務めていた2人の神
 (繁栄の神ヴィンュヌ)=世を維持する
 (破壊神シヴァ)   =世を破壊する
 (最高原理ブラフマンを神格化したブラフマー)=世を創造する
ヒンドゥー教徒(ヒンドゥー教の三大信仰
 ☆ヴインュヌ崇拝(ヴイシュヌの化身クリシュナも単独で崇拝される)
 ☆シヴア崇拝
 ☆母神・女神崇拝(ディーヴイーともよばれ、アーリア人侵入以前の土着の神)
 (シヴア信仰と融合し、シヴアの神妃として登場することが多い)
 (デイーヴィーの人気は、庶民を中心に高い)
 ☆信者
 (ヴィシュヌ派(139派)、シヴア派(103派)、ディーヴイーを崇拝するシャクティ派(17派)
 ☆ブラフマーは含まれない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界宗教(成美堂)』









リアルネパール旅行(ヒンドゥー教2)(『世界宗教(成美堂)』記事より画像引用)

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