人間観察そして恋そして小説も

まだ周りの人は忖度されているのかな このままでは安倍さん嫁と首相の二者選択になりますよ 

2018年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省による決裁文書改竄問題で、27日の国会で佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が行われることが決まった。だが、佐川氏追及で飽き足らない野党は今後、安倍晋三首相夫人の昭恵氏の国会招致に向けて、攻勢を強めてくるだろう。 ところが、肝心の昭恵氏はといえば、自身の置かれた状況にはふさわしくない言動が散見される。 昭恵氏は今月に入って、自身のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね」といった文言が含まれた投稿があり、「いいね!」のボタンを押した。この投稿があったのは11日で、財務省が決裁文書の改竄を認める前日だった。 19日には昭恵氏のものとされるFBアカウントから友達申請を受け取った東京都葛飾区議とのやりとりが民放テレビ番組で取り上げられた。「私は年中泣いていますが、そんなに弱くないので大丈夫です」との言葉もあったという。番組後も区議と昭恵氏はやりとりを続けているらしいので、昭恵氏から了解を得た上での公表なのだろうが、何もこのタイミングで発信する必要はないのではないか。 昭恵氏は多くの人が認める魅力的な女性である。従来の「首相夫人」の枠にはまらない自由な生き方は多くを魅了し、障害者福祉や環境問題など幅広い活動に取り組む姿はよく知られている。安倍首相もそんな昭恵氏の生き方を尊重し、温かく見守ってきた。ただ、自由といえども、夫である安倍首相が置かれた立場を踏まえた言動は常に求められるはずである。 昭恵氏は、平成19年に潰瘍性大腸炎で突然退陣した安倍首相を陰で支えた。周囲の反対にもかかわらず、24年の自民党総裁選に出馬し、再度首相を目指す夫の背中を押した。安倍首相の地元・山口を懸命に回ったのも昭恵氏だった。 第2次安倍政権発足は昭恵氏の貢献なしには実現しなかった。しかし、いま、政権は窮地に立たされている。昭恵氏の不適切な言動は、政府・与党内だけでなく安倍首相を支持する層にも疑問符を広げ、政権の足を引っ張りつつある。 首相夫人に対して大変僭越(せんえつ)ながら、ここは行動を自粛なさってはいかがだろうか。(田北真樹子)  私もまったく同意見少しい騒がしいかっただけのマスコミが首相夫人の奔放行動に勢いづきいよいよ一点集中攻撃をかけてきた その結果得られるものはなんなのだろうか 事は忖度から始まった問題官僚が忖度したかもしれませんねと最初から認めておけば済んだはずがつい軽口で出た言葉に上げ足を取られ抜けに抜けない窮地底なし沼 まさに愚行の見本 日本人の気質知ってるでしょ弱いと見たら徹底的につるし上げる欲しいのは結果だけその先がどうなろうと知ったこっちゃない 結果さえ求め終わったら次のスケープゴートを見つける飽きるのも早いんですこの繰り返し 国民かマスコミか どちらかが賢くならないとこの負の連鎖はいつまでも続く もう許して欲しいですよ何十年繰り返したら悟るんでしょうかね こうなったら安倍さんが嫁を守るために私首相を辞めますそう言わない限りこの問題終わりませんよしつこいから 辞めちゃいましょしんどいでしょうに辞めればいいんです 後は誰かが何とかしてくれますよ誰かが んん そう誰かが(笑)    にほんブログ村

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