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トイレットペーパーで使いやすいのは、表面か裏面か? 

2018年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

トイレットペーパーで使いやすいのは、表面か裏面か?  トイレットペーパーの売れ筋に変化が起きて いる・・・というニュースを見ました。  いわゆる「長尺/増巻き(ぞうまき)」と呼ばれる 「通常よりも紙の量が多くて長く使えるタイプ」が 売れているそうです。  まあ、価格にもよりますが「従来品より量が 多い」商品・・・というのは一般的に売れる ことが多いものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私はトイレットペーパーで疑問が一つあります。  それは、「トイレットペーパーを使うとき、 表面を使うべきか裏面を使うべきか?」と いうことです。  絵柄や模様などが描かれているモノが多数 ありますが、そのため表面にのみコーティング などがされていて裏面には何もされていない のが普通です。  → したがって表面を使うのがセオリーだと いうのはわかります。  でも、実際にペーパーホルダーから紙を切り離 して使うときには表面を内側に折り畳んで裏面 を使うほうが使いやすいような気がしますし、 実際私はは長くそうやって使っていました。   人それぞれのクセというか、習慣というか、 やり方が身に付いていると思います。  「ペーパーホルダーから切り離して使うとき の使い勝手」を考えれば、裏面を使うほうが 使いやすいと思うのですが、でもそうすると 表面の加工処理の意味がなくなってしまい ます。  → 裏面にこそ加工処理を施せば良いと 思うのですが・・・・・・。   日常生活でふと疑問に思った事ですが、 こうしたところに案外とパラダイムの転換や ビジネスのヒントが隠されていると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC       

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