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事業等で再出発するときに誓うべき一つのこと 

2018年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


事業等で再出発するときに誓うべき一つのこと物事が想定していたとおりいかずに行き詰まり、やがて再出発せざるを 得なくなるときがあります。事業運営(会社経営)ではそうしたことが起こりうるものです。 規模が大きいと「事業再生プログラム」などと銘打って外部から請負人が入ってくるケースもありますが、そこまでいかなくても会社内で「やり直し/再スタート」を組む場合もあります。そんな時、最初に共通認識しておく 肝心な事が一つあります。再出発なのですから、背水の陣 です。一つでいいので、あるルールを皆で守ろう!と誓い合うことが大事です。それは何か?言い訳しない/言い訳の 言葉を使わない・・・ということ です。言い訳の言葉とは、たとえばこうです。でも/しかし/だって/いや/そうは言っても/ムリです・・・など。こうした言葉を会話の枕詞(=出だし) に使うと、後に続くのは否定する ネガティブな内容になります。再出発するときは、こうした言葉を 使わないことが大事です。そうすると、徐々に社内はポジティブ 感にあふれていきます。そのころには、きっと再生できているハズです。もう一つヒントを言うなら、ネガティブな枕詞を使わないだけなく、ポジティブな枕詞を意図的に使うのも手です。それは何か?それは良いですね/だからこそ/ハイ!/なるほど/OKです/やってみましょう・・・などです。 ちょっとしたことではありますが、  かなり重要かつ必須のことだと思い ます。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

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