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小春日和♪ときどき信州

本・山口恵以子 「毒母ですが、なにか」 

2018年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
16歳で両親を亡くしたりつ子は、逆境と屈辱を闘争心に変え、次々と目標を実現してきた。東大合格、名家御曹司との結婚、双子誕生。それでも婚家で蔑まれる彼女が次なる目標に定めたのは子どもたちに最高の教育を与えること。名門お受験塾で闘志を刺激され、わが子の超難関校合格を夢見てひとり暴走しはじめた彼女を待つ皮肉な運命とは―。幸せを求めて猛進する女のブラックコメディ。


               

 読書備忘録 

亡くなった父親がもともといいお家の出で、結婚に反対され実家とは縁が切れていたけれど、事故で両親が亡くなり父親の実家で暮らすことに・・・

お引越ししたから両国高校は通うのが大変、なので・・・おー学習院に編入ですね。

いろいろありすぎて結論が最高の大学となって見事合格したけれど、名家のお嬢さんたちは、黙っていても東大出のお相手がみつかるから何も自分が頑張って東大に入らなくても言い訳なの。

そんな周りと一緒になって子供のお受験励みます。

恵まれた双子もね・・・

子供は自分の作品かぁ・・・

母が老いたころ、娘は本を出しました。
「毒殺する母」
その母も書くつもり、タイトルは
「毒母ですが、なにか」

全く無縁の世界のお話
なのでふむふむ、へぇー・・・と、読んだ。

★★★☆☆

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