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ニトリ創業者の似鳥昭雄さんの言葉と先見力 

2018年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ニトリ創業者の似鳥昭雄さんの言葉と先見力  ニトリ創業者の似鳥昭雄さんは3月5日生まれ の74歳ですが、いまだ現役で、しかもその大胆 な経済予想は結構当たると評判です。  年末から年初にかけて為替がまだ113円台 だったころに、2018年の円/ドルレートは 105円〜106円に向かう、場合によっては 100円を下回るかもしれない・・・/アメリカ から崩れて日本の株価は2万円を下回る・・・ /デフレはまだ続く・・・と言っておられました。  ズバリ!もうその一部が的中しています。  スゴイですね。  ・・・・・・・・・・・・・・ 似鳥さんは23歳で「似鳥家具店」を創業され、 それが現在の「ニトリ」となっています。  いつだったか、こんなこともおっしゃっていました。  「事業環境の変化を予測し、正しい計画を立てら れるかどうかが、会社の運命を決めます」・・・と。  つまり、似鳥さんの考えの中には「経営者には 先見力が必要」という意識が強くあるのだと 思います。  私もその考え方に深く賛同します。  リーダーは先見力を磨き、 時代を予測することが大切です。  そして、自分が立てた予測が当たるかどうかを 検分しながら、先見力を高める努力を怠らない ようにすることも大事です。  また、リーダーは常に会社内で既に利益を上げ ている事業を仕組み化して整えていくと同時に、 新しい事業を創出することも意識していなけれ ばいけません。  そこにも、時代を予測し、顧客の需要を読み、 自社の発展を阻害しない経営マネジメントを 執っていく姿勢が求められていきます。  どんな会社でも、社会が大きく変化すると、 途端に存在意義を失ったり、顧客の要望に 応えられなくなたりします。  それを予めリスクとして予想して、新しい事業 展開を考えておく・・・、それが経営リーダーの 務めの一つです。  同じように、個人レベルでも自分の第2の人生 ・・・第3の人生をいつも考えておかなければ いけないと思います。  今の収入・・・生き方がいつまで続くかは 誰にもわかりません。  不測の事態に巻き込まれても、動じず、慌てず、 平常心jを保って行動できるように普段から 心身ともに鍛えておくことが必要で、そのため にも「先見力を鍛える」ことは大切だと思います。    不動産投資についてはこちらもご覧ください。https://www.rakumachi.jp/news/practical/218216 https://www.rakumachi.jp/news/practical/218332  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

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