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サラリーマンの年収850万円ライン 

2018年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンの年収850万円ライン  サラリーマンの裁量労働制のことで国会がざわ ついているようです。  裁量労働制には賛否いろいろ意見がありますが、 使用者側からすれば「賛成」であり、労働者側 からすれば「反対」というのが一般的な見方です。  お互いに立場が違うので、意見がかみ合わない、 平行線をたどる・・・のは仕方のない事かもしれ ません。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 政府与党は昨年の自民党税制調査会の 所得税改革案で「基礎控除を一律10万円 引き上げる一方で、給与所得や公的年金の 控除は減額する方向」で合意しました。 これによりフリーランスで働く人は減税となり、年収850万円超の会社員は増税になると 言われています。 年収850万円という水準は世界的な先進国 で見ると決して高収入の域とは思えませんが、 まあ日本では高収入者となってしまうのでしょう ね。政府がこのような政策に出るのであれば、850万円以上の年収があるサラリーマンは 「会社との雇用契約をやめて会社とフリー ランス契約(委託契約)を結んで今までどお りに働く」・・・という手もあります。 会社からもらうお金は個人事業主としての 収入になり、自宅に関する一部の費用や 今までお小遣いで購入していたものなどを 「経費」とすることもできます。 「使用人」としてサラリーマン形態で働く・・・と いう考え方をやめて、プロ野球選手などと同じ ように「契約」をして事業主として働く・・・という 考え方です。  こうした発想を持ったり、何らかの方策を研究 していける人は、サラリーマンではなくビジネス マンとして活躍できる人だと思います。  何も考えないで他人任せ/政府任せで今まで どおりに生きていく人は(←それもまた一つの 手なのですが)サラリーマンの発想からなか なか抜け出せないで生きていく人になると 思います。  どちらを選ぶも個人の自由ですが、私は常に 挑戦という姿勢を忘れずにビジネスマンとして 生きていくことをおススメしています。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

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