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ビジネスはまず顧客ありき≒顧客の数が重要 

2018年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ビジネスはまず顧客ありき≒顧客の数が重要  銀行で1,000万円の定期預金をしても、 大手の銀行で0.01%の利息(=1千円)、 ネット銀行等では0.2%くらいのところがあり ますがそれでも税引き前で2万円の利息です。  1,000万円という大金を1年間も塩漬けにして 銀行という他者に預けた結果が1千円〜2万円弱 という果実であるなら、自社ビジネスの新規顧客 獲得にその1,000万円を使ったほうが、恐らく 2万円以上の金銭を得られると思います。   このときに必要となるのが、普段からのデータです。  どんなデータか?と言うと、自社では1人当たりの 新規のお客さまを獲得するのに通常いくらの費用 がかかっているのか?・・・というデータです。  この質問を営業部門(あるいはマーケティング部門) のリーダーに投げかけて、すぐさま回答が返って くるようならそのリーダーはかなり優秀です。  仮に、投げかけてすぐに返ってこないようなら、 この機会にデータの勉強をさせる良いきっかけに なるかもしれません。 ビジネスでは「まず顧客ありき」です。  お客さまがいなければ、ビジネスは成り立ちません。  お客さまは一人いれば良いというものではなく、 「数」が大事となってきます。  お客さまの数を増やすことは、リーダーがいつも 考えておくべきことの一つです。  余剰資金を全額すべて再投資に費やす必要は ありませんが、ヘタに銀行預金に入れっ放しに しておくくらいなら、資金の配分を考えて新規顧客 の獲得に振り分けることも大切だと思います。  定期預金でそのまま置いておくより、お客さまで 持っていたほうがはるかにお得だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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