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昭和2年生まれの航海日誌

 うんざり真理子のエッセイ 

2011年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
  
      「日本と韓国とはものすごく違う」
      「ものすごく容貌重視」
      「男がものすごく強気」
      「ものすごく嫌いな男」

      林 真理子のエイジング道”急がば回れ”を開い
     たら、原稿紙 半ページのスペイスにこれだけの
     「ものすごい」と云う語句が使われていた。

      著名作家の書き下ろしエッセイ、小説が読める
     とあって、すぐ登録して開いてみた。

      日本人作家、不必要と思われるプロフィール
     もあたが、それ以上に東日本大震災後の発言は
     被災者等に対する思いやりがなかった。

      TV等でそこそこのタレントが「ものすごい」を使
     うので不愉快な思いをさせられる。 頭の中を知り
     たいと、思ってしまう。

      そんなわけで、真理子さんの、ネクスト ペイジ
     には進めない。

      直木賞作家である。早い機会に2,3冊を読んで
    もう一度かんがえてみたい。

     少しきついが、
    ゴールデンウイークはすぐ目の先だ。貴方なら、
    対馬に来る観光客のマナーについて、一言あっても
    よさそうだ

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