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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

日本人プロゴルファーの低レベル故のゴルフ力 

2018年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

全英オープンの開催コース「ロイヤルトルーン」8番パー3 「ポステージスタンプ(郵便切手)」と呼ばれるグリーンが小さく難しいバンカーが周りをガードしている超難関ホール。全英オープンがテレビ中継され日本人プロゴルファーが数多くこのホールでダブルパー以上叩き簡単に敗れ去っていった。その時解説の丸山茂樹プロは「日本にもこのような難関ホールを数多く造るべきだ?」とほざいていた。難しいホールならば兵庫県のゴールデンバレーとかそれなりに存在する。問題は、そんなコース設定では無いのだ。日本人プロゴルファーは「軸を確定しない」三半規管をベースにしたスイングしか出来ないからスイングプレーンが毎回常時不安定になってしまっている。物理の厳格な決まりで、軸確定しない回転体のプレーンは必ず不安定になる?と地球に空気があるように当たり前の事実なのだ。それは「マッサージ機」の物理で決定事項なのだ。いくら練習時間を100000万時間増やそうが物理現象なのだから根性でもなんともならない。やれ、韓国女子プロゴルファーの強さの秘密を探れ?とかメジャー大会で日本人プロゴルファーを優勝させる為にはメンタルが足りない?だとかピントがずれた発想ばかり。いつになったら日本人は「おりこうさん」になるのだろう?ほとんどの人間の周りにヒントが転がっているだろうよ?

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