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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

日本人プロゴルファーのスイングが世界に通用しない理由 

2018年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「背骨が軸」だと強く言及しておきながら、その証拠を示さないで素通りしている。現実は「背骨が軸」では無く「三半規管が軸」だという認識が無いまま「三半規管が軸」を強行してしまっている。三半規管を軸だと勘違いしていると、軸を特定していない現実を確定してしまう。だって三半規管はバランスを体内全体を網羅させながら随時移動させてしまっているから軸が特定出来ていない。軸特定出来ない物体の回転体はその弧が永遠に不安定になってしまうという工学的現実法則が打球を永遠に不安定にしてしまうのだ。練習時間を長くしたって永遠不安定はどうしようもない。ここで不幸的に面白いのは、シャフトスパインの不具合による不安定と相まって偶然に「非不安定」が出てくることがある。その見極めもつかないから好スコアが偶然出て有頂天になってしまう。精神論が得意な日本人プロゴルファーがそんな科学も知らないから、猛練習をしてしまうのだ。練習すればショットが安定すると思っている。科学的現実がそんな精神論的なことで覆るはずが無いのである。

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