メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・伊吹有喜 「彼方の友へ」 

2018年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
平成の老人施設でまどろむ佐倉波津子に、赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった。昭和初期から現在へ。雑誌の附録に秘められた想いとは―。


               

 読書備忘録 

すんなり情景が浮かんで素晴らしかった。

大変な時代に生きていた者が生き生きと描かれほぼイッキヨミ!

ありがとう!


★★★★☆

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ