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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

どこまでも青く、そして白く 

2018年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










今日はバレンタインデー。その起源をたどれば、古代ローマのルペルカリア祭に行き着く。当時の若者は、狼の女神ルペルカルが住むとされる洞窟に向かい、生贄のヤギを供えた。続いてヤギの皮を腰に巻き、走って丘の周りを一周する。途中で若い女性に出会えば、ヤギの皮ひもでむち打った。「女性の不妊症を治し、真冬の間に活動を停止していたあらゆるものの繁殖力を呼び覚ます」。つまり、春を迎えるための儀式だった。
バレンタインデーのチョコレートにも、いわれがある。かつて英国の女性は、気に入った男性に媚薬の効果をもつ食べ物を贈っていた。チョコレートにも、フェニルエチルアミンという「愛の分子」が含まれている。
 
働いていると職場には多くの女性がいる。最近のバレンタインデーは何を間違ったのか、このような老いぼれにもチョコレートがまわってくる。「愛の分子」が含まれているというチョコレートが・・・・。浅間高原ブルーはどこまでも青く、浅間ホワイトはどこまでも白い。清く青い浅間高原ブルー、そして汚れのない浅間ホワイトは、冷え切った浅間高原に暖を運んでくれたのか、急激に上がった気温に地上は雪解け水で覆われた。
しかし、本当の春までにはもう少し時間がかかりそうだ。
 
 

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