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朝日新聞・偏向&歪曲だらけの40年間 

2018年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞の防衛・歴史問題や安倍誹謗

朝日新聞への批判が一段と注目を集めるようになった
 ☆新聞側も正面からの抗議や訴訟にまで踏み切るに至った
 ☆公器の報道機関としての朝日新聞のあり方は大きく歪んでいるといわざるを得ない
 ☆筆者(古森義久氏)は、朝日新聞の偏向や歪曲の現実の体験でいやというほど認識してきた
朝日新聞の歪みは今も続く
 ☆東西冷戦中でも、同盟国のアメリカに批判的、共産主義ソ連に同情的なスタンス
 ☆中国に対しては、独裁や反日を奇妙なほど無視し「友好」を説いている
 ☆日本とか日本国という概念を忌避する
 (日本よりもグローバルなる存在が重要だと説く)
 (尖閣諸島や竹島を自明の日本領土とはみなさず、韓国領、中国領とも並記)
 ☆日本の防衛努力を批判する
 (日本が防衛力を増すことに反対し、中国の大軍拡には寛容)
 ☆歴史問題では、中国や韓国の日本糾弾を誇大に拡大して伝える
 ☆安倍晋三首相への反対を、誹謗キャンペーンの域にまで高めてきた
 (国民の民主的選挙で選ばれた基本を認めず、ヒトラーと重ねる)
朝日報道と違うベトナム戦争
 ☆古森氏が、日本で朝日新聞などの報道を読んだ思った事
 (米軍の侵略にベトナム人民が雄々しく戦っている)
 ☆朝日は、全てのベトナム人がアメリカ帝国主義の軍隊を憎んでいるように描いていた
 ☆現状は、南べトナム国民の多数は米軍の支援を歓迎し依存していた
 (北ベトナムの共産勢力に激しく反発)
 ☆ベトナム戦争の実態は、朝日新聞の報道とはまるで異なる実態だった
朝日新聞が戦後の日本の二大岐路で破滅的な主張をしていた
 ☆第一は51年の対日講和条約
 ☆第二は60年の日米安保条約
 ☆両方の条約の日本政府の対応を、朝日新聞は反対しきた
 ☆朝日新聞の反対に従っていたら、日本は奈落に落ちだろう
 ☆朝日新聞の主張を排したからこそ、日本は今日の安定と繁栄を得た
自社への批判には卑劣な反駁(「日曜に想う」コラム記事は)
 ☆日本での朝日新聞批判で使われる「反日」とか「国賊」という言葉
 (アメリカでの同時多発テロの真犯人は、アメリカ政府の陰謀説と同じ論理と説明)
 (自社への批判は、同時多発テロの陰謀説と同じだという乱暴なすりかえ)
 ☆自紙への批判は、デタラメで、デマ言説に等しいとの卑怯な筆法
 ☆朝日新聞が全体としてもう常軌を逸しており、常識の一線を越えてしまったのでは?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


朝日新聞・偏向&歪曲だらけの40年間(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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