メニュー

老いてなお

アメリカン・ジョーク   2  

2018年02月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

   
*ある老人がハイウェイを運転していた。
 その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。
 
「あなた、気をつけて。
ルート280号線を逆走している狂った男がいるって
   ラジオで言ってたわよ。」
 
老人は「ああ、知ってるわい。
でも、一台だけじゃないんだよ。
    何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」

*病院に駆け付けたとき、夫はすでに冷たくなっていた。
医師が神妙な面持ちで言う。

「奥さん、せめてもの慰みにしてください。
ご主人の最後の言葉はこうでした。
  『愛してるよ、メアリー』」
       それを聞いて、ジェニファーは泣き崩れた。

*女「ねえ、私の作った料理どうだった?」
 男「愛してるよ」
 女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」
 男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」

*テレビゲームばかりやっている息子に、
 お父さんは勉強させようと偉い人の話をしました。
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?
リンカーンがお前の年の頃には、
 暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」

「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」

*妻:
私が新聞紙だったら、
あなたの手の中にずっといられて良かったのに。
 
夫:
僕も君が新聞だったらなって願うよ。
そしたら毎朝新しいのが来る。
*殴った理由
 裁判官 
「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」
 妻 
「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
  from joker



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

感動!

つちのえさん

すべておもしろいです。
家で読んでいたらお腹抱えてたかも〜
電車の中なので笑いこらえるの必死です。
しかも感動編あり!
奥様の料理に愛してるよの一言。
名作ですね∩^ω^∩

2018/02/08 18:38:57

一味違う

アダージョさん

asi asi様
アメリカンジョークには 日本のジョークとは
一寸違った面白さがありますね。
中学生の頃には そんな違いに違和感を覚えましたが。

2018/02/08 09:24:06

好きですね

ベテルギウスさん

好きですね!
この手のジョーク!
私の感性にピッタリ来ます。今、通勤電車内で、にやけて楽しんでます。

2018/02/08 08:54:46

PR

上部へ