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昭和2年生まれの航海日誌

それ見たか皐月賞 

2011年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



      前日に降った雨、23年ぶりの東京決戦、坂上より
     あっと言う間に突き抜け、猛然とゴールインしたのは
     オルフェ―ヴルだった。

      某紙「こんな馬いらない」にされていた馬であった。
     痛快至極、何という様だと、私は思ったことか。

      おおよそ、「こんな馬いらない」と聴くだけでも、
     不愉快になるが、それ以上に馬主、調教師、生産者
     騎手に対しては失礼極まりないものである。

      確かに、予想の段階であるから、容認できないも
     のではない。ならば、「薦められない馬」 「今日は
     どうか」 「次回期待の馬」と、知恵を絞ればいくら
     でもタイトルは浮かぶ筈である。

      ディ―プインパクト育成の調教師池江泰郎氏は
     「泰寿の厩舎から3頭を送りだしたのは我が息子
     ながらも大したもの」と、言っておられた。

      卓見、と積年の努力の程が伝わってくる。他の
     競馬人にしても一家総出で闘いの中で暮らして
     居られるのだ。

      観点を変えてみよう。
     「左後肢一白」の馬はよく走る。
     桜花賞       マルセり―ナ
     マイラ―ズC    シルポート
     皐月賞       オルフェ―ヴル

      天皇賞(春)では
     「左後肢一白」にはトゥザグローリーがいるが、、、。
     ビッグウイークに期待を寄せていたが、出走取り
     消しで残念。

     
 

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