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大雪と白根山3000年振りの噴火 

2018年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


















大雪と言ってもここでは25センチから30センチくらい。今朝は筋力体操を中止して雪掻き作業。車のフロントバンバーから垂れ下がった氷柱が寒さを現わしている。気温はマイナス9℃だ。予定通り雪掻きを済ませて出勤したが、今日はさすがにテントの姿は見られなかった。そして仕事は雪掻き。施設のお掃除もあったが、雪が降れば雪掻き作業はつきものだ。大小3台の機械が活躍するが、人力でないとできないところも多い。今日は火曜日で来場者も少ない為出勤する作業員も少ない。雪掻きは汗が出る。いつもより一枚減らしても汗ばんでくる。午後2時過ぎに知らない電話番号の電話が鳴った。中学時代の同級生が電話してきた。草津白根山が噴火したという。近いのではないかと心配しての連絡だった。
白根山の噴火については、ブロ友が詳しく書いているので紹介します。
https://blogs.yahoo.co.jp/kakasi5jp2/14256303.html?vitality
 
自然現象は大雪をもたらし、休火山も噴火させる。都会ではこの度の大雪で大混乱を起こし、白根山の噴火は死者も出ている。防ぎようのない不慮の出来事は、時に耐えがたい悲しみをもたらす。そんな中でちょうどいいくらいの積雪に喜んでいる自分に気付き、何とも奇妙な気持ちになる。白根山はここから30km以上離れているが、これが浅間山なら8km。浅間山の噴火は大きな影響がある。地震や火山の噴火、大雪や大雨と近年自然災害が多く発生している。毎日見ている浅間山も他人事ではないと、言っているような気がしてならないのだが・・・。
 

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