メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

一人暮らしの社会人が東京で幸せに暮らすために・・・ 

2018年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一人暮らしの社会人が東京で幸せに暮らすために・・・  昨年11月に不動産情報サービスのアットホーム 株式会社が発表したある調査によると、 「一人暮らしの社会人が東京で幸せに暮らす ために最低限必要な家」・・・に関して次の ような結果になったそうです。  1.希望の広さ → 平均で34.0? 2.希望の間取り → 1K希望が31.6% 3.駅までの距離 → 徒歩13分まで許容 4.希望通勤時間 → 平均で49.1分 (現在の通勤時間 → 平均で38.3分) 5.最低限欲しい年収 → 428万円  これを見ると、最寄駅からの距離は従来言われ ているほど近くなくても許容できるようで、 通勤時間が多少今よりも伸びても構わない という意識が見て取れます。  一方「家の広さ」は狭小ワンルーム程度では 物足りないと考えていることもわかります。  ワンルームは学生対象には良いのかもしれま せんが、一人暮らしの社会人にとっては狭い ・・・と感じられるようで、ワンルームの2倍くらい の広さが求められているのかもしれません。  そうなるとビジネスの発想としては、駅からは 少し離れていても良いので「1Kで30?以上」 の間取りの部屋のアパート/一戸建てを所有 して賃貸にまわせば需要はありそう・・・と なります。   ビジネスはまず顧客ありきです。  そして、顧客の需要は顧客自身に聞け! ・・・です。   できるかどうかは別として、自分の感性を磨い たり、未来を想像したりすることは大切です。  そして、各種情報からそうした訓練を自分に 課していく姿勢が大事です。  お金をかけずにタダでできる訓練です。  まだすぐに大きな転換期は来ないと思いますが、 賃貸需要において、従来言われていたこととは 別の概念が必要になるときもやがてやってくる と思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ