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慶喜

「正義」は力が強い・勝った方(社会) 

2018年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



勝てば官軍(アメリカ的発想)

生物の二大行動規範(倫理)
☆「自分の子孫を残すこと」
 ☆「暴力が正義」
 (二つの規範は種の保存という目的を達成する為には合理的)
人間以外の生物の規範(倫理)が、人間に適応できるのか?
 ☆日本ではイラクの暴力は悪い暴力、アメリカの暴力は正しい暴力と考える人が多い
 ☆アメリカ兵が死ぬと問題になり、イラク兵の死は知らん顔
 ☆アメリカがイラクより強いので、アメリカの暴力を正義の暴力と考える
 ☆人間社会の倫理も「暴力」を基盤にしている生物の社会と同じケースが多い
 ☆「正義は勝つ」「暴力は正義」という判断基準
第二次世界大戦で日本が負けた
 ☆日本が「悪い」からであつて「弱い」からではないとの教育の押し付け
 ☆結果、日本人は反省し、天皇制を止め、軍を解散し経済のみを追求するよう教育された
 ☆アメリカが「強い」から勝ったのだが、神様が「正義のアメリカ」を勝たせたとの教育
 ☆アメリカは戦争で、原子爆弾を落としても、大統領が虐殺罪で銃殺になっていない
人間も暴力が正義として行動していないだろうか?
 ☆人間は、「頭脳の叡智」で暴力から脱離できる種と思うが結果は生物と同じ
 ☆暴力を正当化する言語を有しているだけの存在何か?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』






力で勝った方が「正義」(社会)(ネットより画像引用)

トルストイの『戦争と平和』の決闘場面
ピストルが巧いごろつきに、ビストルを初めて握る平和主義者で「正義」のピユールが決闘を挑む
トルストイは、ビストルを握ったこともないピエールが勝つ筋書きを作る
読者も「正義」のピエールが「暴力主義のごろつき」と決闘した勇気、「暴力」での勝利を喝宋する

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