メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

朝日新聞は優れた反面教師 

2018年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞、都合が悪いと言論で立ち向かわずに即裁判で口封じ

言論とは、報道とは何だろうか?
 ☆朝日の新聞記事は、いったい何を伝えようとしているのだろ?
朝日が、文芸評論家の小川氏らを相手取り、5千万円の損害賠償訴訟を起こす
 ☆小川氏は『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者
原告(朝日)は(森友・加計問題)で、安倍首相が関与したとは報じていないとの理由で
 ☆朝日が紙面を占拠してきた森友・加計問題に関する記事やコラム、社説は何だったのか
 ☆報道により、安倍内閣は一時支持率が大きく下落し苦境に陥った
 ☆朝日は、安倍首相が怪しいとにおわせただけ、疑念が晴れないと言ってみただけなのか?
 (別に関与したなんて書いてないもんとでも言うのだろうか)
 ☆膨大な量の記事に確信などなく、印象操作ができればそれでよかったのか?
 ☆民主主義の根幹である言論の自由とは、そんなに軽いものだろうか?
朝日は小川氏の著書に対して
 ☆「言論の自由の限度を超えています」と決めつけてる
 ☆言論に言論で立ち向かうことを避けていきなり提訴した
 ☆自分たちは、言論の自由を謳歌し、あの手この手で他者を攻撃する
 ☆批判は許さないというあからさまな二重基準
「第4の権力」といわれ、日頃きれい事を述べたがる報道機関
 ☆朝日は、「こうはなってはいけない」という姿を指し示した、優秀な反面教師だ
朝日は、自分たちに都合のいい言論は美辞麗句を駆使して守る
 ☆都合の悪い言論は裁判でただちに封じる
 ☆そんな姿勢で、読者の信頼が得られるはずがない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』




朝日新聞は優れた反面教師(産経新聞記事、ネットより画像引用)

社説がブーメランに(慰安婦報道をめぐり、元朝日記者が嫌がらせを受けたとき)
意見を述べ合い、批判し合う自由こそが社会を強く豊かにする
戦後約70年をかけて日本が築きあげてきた
多様な言論や価値観が交錯する社会を守りたい(平成26年10月2日付)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ