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毎年177億円↑の現金が捨てられている 

2018年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



タンス預金43兆円?

落とし物として届けられたは現金は全国で約177億円(26年度)
 ☆京都市の家庭ゴミなどの廃棄物処理施設で、現金1,200万円を見つかる
 ☆富山市の廃棄物処理施設で、かばんに入った現金1,000万円が発見された
 ☆現金が捨てられる理由(タンス預金が増加&核家族化が進んだこと)
増え続けるタンス預金
 ☆国内のタンス預金の総額は約43兆円と試算されている
 ☆最近2〜3年の増加ペースが上がっている
 ☆富裕層が、自分の動かしやすい現金で金融資産を保有している
16年の家計調査
 ☆40代では、負債と貯蓄残高がともに1,000万円程度
 ☆60歳以上では、貯蓄額が2,300万円↑、負債は220万円
 ☆年齢が高くなるにつれて貯蓄高が増えている
資産を持つ高齢者&独居老人の増加
 ☆高齢者の6人に1人が一人暮らしをしている
 ☆一人暮らしの末に孤独死した時、家族に伝えていないタンス預金
 ☆遺族がタンス預金を知らないまま、家具を廃棄し中の預金が発見される
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、MONEY PLUS,NHKクローズアップ現代














毎年177億円↑の現金が捨てられている(NHKクローズアップ現代テレビ画面より画像引用)

落とし主不明は都内だけで約9億
都内で落とし物として届けられた約36億円
27億円近くが落とし主の元に返還されています
落とし主が見つからない、残りのおよそ9億円

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