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人間観察そして恋そして小説も
酷評(ノ_-。)
2017年12月09日
テーマ:テーマ無し
大阪文学学校 提出した作品の評価いやあ、酷評中々厳しい指摘 クラス内分裂騒動で半数の仲間が他クラスに移動残ったのは純文学志向の仲間ばかり 提出した作品の内容からきつい評価になるだろうとは思っていたが・・・・・・よくもまあ、そこまでと思うほど手厳しい(笑) 真摯に受け止めるしかないだろうが少し癪には触る ま彼らの作品の評価の時このお礼はできるからいいのだが(笑) 批評が的を得ていてもその批評を述べた者がすぐれた作品を書けるかといえば、そんなことはないむしろ知識に走って、作品に中々反映できない 私を含め、皆同じジレンマに陥っている 次回頑張ろうなあに先は長い(*^▽^*) にほんブログ村
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