人間観察そして恋そして小説も

もう大変 名前が覚えられない 

2017年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

名前が覚えられない最近ではなく、昔からだ。 なぜ名前が覚えられないか、原因はそれとなく知っている。そんなわけじゃないと、思っているから無視してきたが、最近とみにひどくなってきた。 とりあえず、なぜ名前が覚えられないかの原因は 名前が覚えられない一番の原因は相手に興味がないということです。それと、覚える気がないあとはその他のことで頭がいっぱいこの三つがあげられています。それ以外に「相貌失認(そうぼうしつにん)」という病気という場合もあるそうです。これは単に名前が覚えられないのではなく、人の顔を見ても○○さんと認識できず誰かわからない、覚えられない、表情が認識できないという病気で、脳障害の失認の一種です。そのため、さっき会ったばかりの人と会っても誰かわからない、ドラマや映画を見ても登場人物が誰か認識できず話がわからないといった弊害が出てきます。 この病気は人の名前が覚えられないというものではなく、「人の顔そのものが認識できない」という病気なのです。ですから名前が覚えられないのは病気ではなく、記憶力の問題なので心配する事はありません。「年齢とともに記憶力が低下する」と思っている人が多いようですが、最近の研究では年齢と記憶力の低下は関係ないと言われています。「歳をとったら物覚えが悪い」という思い込みが物を覚えようとするのを妨げているのです。「覚えられないと思う=覚えようとしない」という脳の働きになってしまっているということ。 また、人は年齢とともに物事に対する興味や、何かをしようとか何かを調べようという好奇心がなくなっていきます。今ある物、今ある情報、今の現状で満足するからです。そうすると次第に脳は使われなくなります。脳が使われなくなるということが物忘れや物覚えの悪さの原因になります。  脳は使えば使うほど、年齢に関係なくどんどん発達するという研究結果が出います。情報と情報を繋げて物を覚えようとすれば必ず覚えられるということです。 とまあ、原因はこんなんらしいですが私としてはどれも当てはまる気がしないんです。とりあえず、理由はとにかくなんとかしたいなあと思っているのですが その人の名前を何度も繰り返し声に出して言う。これが一番覚える方法らしいです。「○○さん、おはよう」「○○さん、△△してもらえますか?」など、話しかける時にその人の名前を呼ぶことです。一見当たり前のように感じる行動ですが、案外人の名前を呼んで話しかけるという行動は現代人には薄れてきています。人は自分の名前を言われると嬉しいものです。話しかける時には初めにその人の名前を呼んで覚えましょう。あと色々ありますが、とりあえずこれが一番やりやすいので、今後しばらく、この方法を試してみることにします 効果あるかなあ・・・それと、急に名前で呼ぶようにして、気味悪がられないかなあ・・・少し心配です   にほんブログ村

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