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老いてなお

黄金色、橙色、赤色 

2017年11月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

紅葉のシーズン到来していますが、種類や気候によって、
     色の具合やつき方も全く違います。

一般的には、日光が強く、
  寒暖差の強い場所では色も鮮やかと言われています。

また、都市部よりも空気の澄んでいる
       森林の紅葉も色が深いのが特徴。

そして、イチョウの木は黄金色に、
 モミジは赤く、カエデやカシワは橙色に染まります。

それぞれの色合いが交わって、
  それが絶妙なグラデーションを描くことも。

まずはゴールデンに輝く黄葉スポットを見てきましょう!

*146本の紅葉がゴールドに輝く!「明治神宮外苑」
  300メートルにわたりイチョウ並木146本が並び、
   見頃の11月中旬には周辺を賑やかに明るく輝かせます。

*立川市と昭島市にある「昭和記念公園」
   春は桜やチューリップ、夏はアジサイや
   ヒマワリなどの花々が賑やかに咲き誇ります。

そして、秋はイチョウが黄色に染まり、
 そこらじゅう一面が「黄色の絨毯」で埋め尽くされます。

それもそのはず、300メートルにわたる98本の
「かたらいのイチョウ並木」と、
     200メートルにわたる106本の

「立川口 カナール イチョウ並木」の2箇所のスポットが、
    一面がゴールデンに輝くからです。

                     from mag2
写真が2枚しか掲載できないので.....三枚目は次のページ



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雪つり

さん

東京で雪つりは珍しいのでは・・

2017/11/10 09:04:41

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