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お金を支払うときは「感謝」の念も一緒に! 

2017年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お金を支払うときは「感謝」の念も一緒に!  人から何かをもらったら、いずれ日を改めてでも 何かお返しをする・・・これが当たり前だ、という 倫理観の元で私は育ちました。  人から何かを借りたら、いずれキッチリとそれを 返済する・・・これが当たり前だ、という倫理観の 元で私は育ちました。  したがって、私の価値観はそうしたことが一つの ベースにあり、それらを裏切るような行為をする ことは自分もできないし、他人がするのを見る こともイヤです。   まあ、世の中には私とは違う価値観をもって 生きている人もいます。  たとえば、お金を借りてもその借金を返済しよう とはせず、むしろ踏み倒すことが当たり前だ、 といった価値観の人などです。  残念ながら、そういう人とは感性が合わないので、 一緒に何かをしようとは思わないし、そういう人に お金を貸そうという気にもなりません。  お金がないのだから返せないものは返せない! ・・・と逆キレして開き直るような人は、そもそも 返す気が薄弱なのであり、「何としてでも返したい」 という気持ちよりも「まあ返さなくてもいいかっ!」と いう安易なほうに意識が向いているのだと思います。  自分が困ることより他人が困ることを優先して、 「お金を借りた」という物事の原因が自分に あることを忘れて、「少しでも返そう・・・」とすら しない姿勢はもはや幻滅・憤怒ものです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お金を貸してくれてありがとう・・・ お金を使わせてくれてありがとう・・・ といった感謝の気持ちを持つことは大事なこと だと思います。  なぜなら、そのおかげで過去を生き抜き、 今こうして生きていられるわけですから・・・。  お金を支払うときも、同様に感謝の念を忘れず に相手に「ありがとうの気持ち」を込めて支払う 姿勢が大切だと思います。  入ってくるお金に対してだけ感謝するのでは なく、出ていくときにも感謝する心の姿勢を 持つことは、他人との良好な関係を構築する うえでも役に立ちますし、何より自分の人間力を 高めることにつながる大事なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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