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30年度より薬価改定毎年実施 

2017年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



30年度診療報酬は、医師の技術料微増、薬価は下げでマイナス改定へ

30年度診療報酬のうち医師や薬剤師の技術料にあたる「本体部分」を微増させる
 ☆引き上げ幅は財政健全化を踏まえ、前回0・49%を下回る見通し
 ☆「薬価部分」は「本体部分」の増額分以上に引き下げられる
 ☆診療報酬全体ではマイナス改定となる
30年度診療報酬改定
 ☆薬価の毎年改定に伴い、医療機関の減収が予想される
 ☆本体部分の引き上げで補填する方向で検討している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』 


30年度診療報酬マイナス改定(『産経新聞』記事より画像引用)

医家向け薬の市場価格の実情
販売競争などで薬価よりも安く販売されているのが実態
医療機関は、薬価と市場実勢価格の差額分を人件費などに充てている
原則2年に1度の薬価改定でこの価格差を解消している
薬価制度改革の基本方針で、30年度から毎年薬価改定の実施を決めた

政府の財政健全化計画
社会保障費の自然増は、3年間で計1兆5千億円程度
30年度は自然増を1300億円削減する必要がある
 ☆薬価のマイナス改定だけで自然増の抑制分を賄うことも可能
30年度は、社会保障費の増額要素も多く、本体部分の引き上げ幅は極力抑える方向
財務省は、30年度の診療報酬改定について、本体部分を含めたマイナス改定を主張
 ☆薬価2%台半ば以上の引き下げを提案

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