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昭和2年生まれの航海日誌

春爛慢仁川に一陣の風 

2011年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



          此処もあすこも桜が咲き乱れ、芝生も整っていた。
         今年ほど桜とレースがマッチした年も珍しかろう。

          断然と目された大本命が離脱して混戦が予想さ
         れたが、平穏無事におさまった。奇想天外の結果も
         よいが、こんな結果もまたよいものだ。

         ”万哲さんに挑み”でブログに寄稿した。「競馬、データ
         論」の予想も参照したが、予想が平易、明確に説か
         れていなかったのが残念だった。

          内枠不利とか、ダンスファンタジアを主力に推して
         おられた方もあったが、私の予想とは異なっていた。

          ダンスファンタジアは、昨年の関東りーディング
         トレーナー藤沢厩舎が同じくリーディングジョッキー
         横山騎手を乗せ送り込んできたものである。

          あの藤沢厩舎の”七不思議”と言われるように
         クラシック レースだけには弱いのである。

          私の記憶では、この数年間で優勝したのはただの
         一回だけである。

          競馬予想が結果と異なるのは当然のことである。
         そのことについて、野暮を言うのは笑われるだけ
         のことだと思う。

          では、「競馬 データ論」寄稿の一体何処に疑義
         があるのかと、いうとそれは、予想は無料と前置き
         しながら、ダウンロードをしていくうちに登録をすす
         められ、有料になってしまうことである。

          加えて、実績面である。全く虚偽のものである
         とは決して言うつもりではない。しかし一か月で
         1,000万円以上の回収率の高いことについては
         少し説明が必要ではないか。

          そこで、誤解を生じさせないため、端的に言って
         みる。

          「これほどの高回収率であるならば、あえて、
         業としないのは如何なる事由か」

          納得できる説...

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