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情熱の嵐
老害は嫌われる
2017年10月20日
テーマ:テーマ無し
家の近所にあるお好み焼き屋。
ここの主は70才を超えるかどうかのおばあさん。
このお好み焼き屋を含めて並びの店主数台がいつも路上駐車。
車でも自転車でもすれ違うのに非常に危険。
ある時、警察に連絡。
まあ、またこの警察のヘタレ。
通報から時間がかかって現場に到着。車の持ち主は警察に対する臭覚が強いのか、そそくさ逃げた後。
こんなヘタレの警察なので何度も通報して出向いてもらった。
警察に何度か注意や警告をしてもらい、やっと路上駐車もなくなったと喜んでいると3日も経たない間にまた路上駐車。
流石に私も警察に喝を入れた。
警察から電話が入ると、先日も路上駐車の取り締まりを依頼したが、またすぐに路上駐車がされている。
警察がなめられとんと違うのか、しっかりと取り締まってくれ。違反切符も切ってくれと伝え、警察は現場のお好み焼き屋に急行。
お好み焼き屋の前に店主を含めた客の車があり、警察も注意したそう。
客は1時間以上止まっている事を私が確認した白のプリウス。
この客が警察に言った言い訳は、持ち帰りのお好み焼きを買いに来た、すぐに車はどけるって。
もう一台は例のお好み焼き屋のババア。
このババアの言い訳は、30年前は周りに何もなかったので車もよく止まっていたんです、だから車止めてたんですって。
30年前の話を持ち出して、警察に自分を正当化する、大丈夫か、このババア。
自分が全て正しいと思って行動する、これって完全に老害やな。
このババアの体内時計は30年前で止まっているのか、そんな訳ないやろ。
やっぱり老害は嫌われるので、自分も立ち振る舞いには注意したい。
それにしても警察よ、30年前のクロババアの言い訳聞いてうんうんと言っていたのか。
老害と頼りない警察、周辺住民はダブルの被害者。
このクソババアにもお孫さんがいると思うが、お孫さんはどのように育つのでしょうか?
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