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慶喜

グローバリゼーショ ンの弊害 

2017年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



経済の世界的展開(グローバリゼーション)

世界的に拡がる貧富の差の原因はグローバリゼーション?
 ☆企業活動が世界的に広がると、国内で保護されてきた賃金が「コスト化」してしまう
 ☆人件費は、国際競争に晒されると、低い賃金の国との競争になります
 ☆先進国国内では考えられないほどの低賃金、重労働になる
 ☆先進国では「ワーキングプア」の出現で、まったく違う社会が誕生する
経営者は価値ある仕事をしている?
 ☆結果として、従業員とはかけ離れた年俸をもらう
 ☆「ホールディングス」と呼ばれる持ち株会社ができる
 ☆成績の悪いグループの会社&従業員はどこかに売られる
社会的格差は際限なく広がる
 ☆人口の1%人が世界の総資産の50%↑を持っているとも言われている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『真・経済入門(武田邦彦)』 






グローバリゼーショ ンの弊害(ネットより画像引用)

グローバリゼーション
13世紀のモンゴルの世界制覇から始まる
15世紀にはスペインとポルトガルが世界を二分
イギリスの「七つの海の征服」で政治的なグローバリゼーションが完成した

アメリカのグローバリゼーション
アメリカの人件費に比べれば開発途上国の人件費は極端に低くい
アメリカ企業が外国に進出するのは当然の成り行き
企業のことだけを考えれば、工場立地、運転経費、人件費等安価
 ☆海外進出に魅力を感じるのは当然

企業の海外進出で社会不安を増大
企業がアメリカから世界へ展開した結果の病気
 ?アメリカ産業の空洞化
 ?アメリカ 社会保障費の増大
アメリカの企業が工場を閉鎖、アメリカに大勢の失業者がでる
失業者があふれるということは、失業保険のような直接的な国家の経費が増加する
街は若者を中心とした失業者であふれ、社会不安が増大、犯罪が増える
多くの企業が海外進出した場合、社会不安を増やしただけという結果になる

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