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安倍政権一強を維持できるか? 

2017年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍首相「消費税5%戻し」へ秘策練る

3選狙う首相は財務省などの反対押さえ乾坤一椰の決断ヘ(官邸中枢筋の声?)
 ☆アベノミクスの進化形は『消費税の5%戻し』
 ☆これが洩れたとたん、財務省は陰に陽に”安倍叩き”に走ってくる
 ☆タイミングの問題はあるが、首相は二度と消費税増税は実施しないはずだ
 ☆今回の総選挙でぶち上げないが、安倍首相が密かに胸に抱いている”秘策”である
大新聞は選挙の争点がなく、「自民党の党利党略解散だ」とコメントするが?
 ☆北朝鮮の核ミミサイル開発がこれほどわが国の安全保障を脅かしている
 ☆日米同盟堅持による軍事力強化は最大のテーマ
 ☆アベノミクスで経済は一定の活況を呈している
 ☆今後もこの路線を邁進するのかどうかは大きなテーマとなる
安倍首相が早期解散に踏み切ったの要因
 ?内閣支持率が回復してきたこと
 ?民進党の混乱が続いていること、
 ?小池新党が結党に向けて動き出したこと――など
安倍政権一強「安定のサイクル」が揺らいでいる
 ☆南スーダンPKA活動の日報問題への防衛相の不適切な対応
 ☆森友&加計学園にまつわる不祥事
 ☆首相が憲法改正へ向けた具体的な日程を打ち出した
 ☆それは「安倍官邸」の足並みの乱れを露呈したとの見方が強い
今井首席秘書官「オフレコメモ」の衝撃中身
ポスト安倍は全て『消費税増税10%』論者
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(10月号)』


安倍政権一強を維持できるか?(『THEMIS(10月号)』記事より画像引用)


今井首席秘書官「オフレコメモ」の衝撃中身
首相にとり重大なことは「影の首相」と呼ばれる今井首席秘書官との”決裂”?
 ☆首席秘書官は、毎日、会うべき人物を取捨選択する
 ☆首席秘書官は、自らロシアや中国などを訪問し、首相の「地球儀俯敵外交」をサポートしてきた
森友&加計学園問題や北朝鮮ミサイル問題等で首相との歯車が狂ってきた?
「取扱厳重注意」と書かれた今井氏のオフレコメモ
 ☆安倍総理が『最近、今井さんが僕に厳しい』と洩らしたと聞いた
 ☆俺は『国民のために総理をお支えすることに命を賭けている』
    『総理がそんな姿勢ならすぐ秘書官を辞めてやる』といったら総理が謝ってきた
今井氏は、ポスト安倍についてコメント
 ☆このままいけば、安倍政権は来年の9月で終わりだと思う
 ☆次は石破氏が90%、岸田氏が10%だろう」

ポスト安倍は全て『消費税増税10%』論者
副総理兼財務相は新派閥「志公会」を始動、いまや細田派に次ぐ第2派閥
 ☆安倍首相に健康上の問題が起きれば、すぐにバトンタッチする気力は満々だ
岸田文雄政調会長はしばらく党務に専念することでじっくリ”熟柿作戦”

安倍首相は12年末、アベノミクスを宣言
日本のGDPは、2年間順調な成長を遂げた(517兆円から535兆円)
消費税増税を契機に消費は落ち込み、GDPは一挙に約14兆円も急落
首相には「消費税増税のトラウマ」が頭にこびりついて離れない

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