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長浜神社 出雲市 流石出雲の構え型 

2017年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

長浜神社 出雲市
出雲国風土記」の冒頭を飾る「国引き神話」の主人公である「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」を主祭神として祀っています。



通称は妙見さん。 

海のむこうの土地に綱をかけて引き寄せ大地を造られたご事跡により、綱引きの祖=スポーツ上達・不動産守護の神としてのご神徳が知られています。
W800でここまで上がって来ました

三連の鳥居


由緒


随神門を撮って無かったのでお借り画像



本来は長い石段を上がる


随神門下から拝殿


流石に出雲 凄いのが残ってます

大きな構え型です


ほぼ完品です


文政六年(1823)


吽の目の縦線は傷です




阿形は木漏れ日で分かりにくいです
高さはスマホのほぼ10倍 1.2m超えています

阿もほぼ完品


前足と太い髭のお陰であご落ちしていません




弓掛の松
太閤唐入りの折、百日祈願せし功で方50丁の社領寄進を受けた。
使いの片桐且元が弓矢をかけた弓掛けの松は、昭和四十八年枯死するも松本が残存する
胸高周囲5.9mの大松でした。



拝殿前の燈籠


笠の裏まで細密な彫り


象顔の龍?
不思議な彫刻


拝殿 神明造り?

大しめ縄は稲藁2000把


近寄ると歌う?獅子



何やら有料のろうそく立てだったような?


大社造りの本殿

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