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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

シャフトスパインの不具合が分からないゴルファーへ 

2017年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

物理的に、クラブフェイスがスイングプレーン上ずっーとスクエアになるスイング。それを実行して初めてシャフトの正しい設定が理解し修正出来るものです。回転が歪な物理を利用した電化製品→マッサージ機の物理は理解出来ると思いますが、シャフトの不良設定では人間自身に「ぶれ」を感じることになります。松山英樹プロがスリクソンのプロであるべきクラブ担当者に10数回もクラブを作り直させた事実でも分かるように、三半規管を軸だと思ってスイングしている人間には、身体の一部を物理としての軸としてスイングして正規な回転だとスイングしている人間の「ぶれ」は感じられないのです。「ぶれ」を感じない人間にシャフトの不具合は絶対に理解されないのです。私が業界にいた時、プロであるべきクラブメーカーに、その「ぶれ」にまつわるシャフト設定ミスを進言しましたが理解出来る人間は存在しませんでした。これが今の日本のゴルフの実力なのです。メーカーの実力不足がプロゴルファーの実力を上げないようにしている悩ましい問題なのですね?

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