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売上が減ったら気づくべきこと 

2017年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


売上が減ったら気づくべきこと一般的なビジネスでは売上の方程式はこうです。売上=顧客人数×顧客単価そして、顧客人数は分解すると「新規顧客+リピート顧客」になります。つまり、こうなります。売上=(新規顧客×該当顧客単価)+(リピート顧客×該当顧客単価)・・・・・・・・・・・・・・・・・もしも、自社の売上額が減少していると気づいたら、何が原因なのかを探る必要があります。お客さまが来なくなっているのなら、自分の店に何かが足りなくなっているか、お客さまを不快にさせる余計な何かが加わっているかのどちらかです。顧客単価が下がっているのなら、商品単価が安すぎるか、それともお客さまに満足感を与えられるだけの価値がない・・・ということを意味しています。そうしたことを教え(気づかせ)てくれるのが「売上減少」という数字です。経営不振になった場合にはすぐさま手を打つことが求められます。たまたま今だけだろう・・・と高をくくっていると、後で手の付けようがないほどとんでもないことになるかもしれません。それでは手遅れです。 だからこそ、経営者は毎月の売上数字を先月と比較したり、昨年同月と比較したりして、計数の分析を行うことが大事なのだと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾              

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