メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

国連総会における安倍首相の演説の要旨について 

2017年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮の核兵器は水爆になったか?なろうしている。その運搬手段は早晩ICBM(大陸間弾道ミサイル)になるだろう。これをもたらしたのは「対話」の不足では断じてない。

KEDO朝鮮半島にすべての核・弾道ミサイル計画を完全で検証可能かつ不可逆的な方法で放棄させなくてはならない。そのために必要なのは対話でなく「圧力」だ。
核・ミサイルの開発に必要なモノ・カネ・ヒト・技術が北朝鮮に向かうのを拒む異次の決議を完全に履行させる必要なのは行動だ。北朝鮮による挑発を止めることができるかは国際社会の連帯にかかっている。

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから今年11月で40年になることも触れ、拉致・核・ミサイルなどの包括的解決に向け安保理議決の厳格かつ全面的履行を呼びかけました。

私は、拉致・核・ミサイルなどの包括的解決は、もう「対話」ではなくて「圧力」の段階にきていることを国連総会の各国に呼びかけたことに賛同します。
北朝鮮の人間として許されない「ふるまい」を阻止できるのは、世界各国の理解と協調と連携しかないと訴えていることに賛成します。

更に演説が「北朝鮮の拉致・核・ミサイルの包括的解決」のみであったことは良かった思いました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ