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慶喜

地政学(国境沿いに緩衝地帯) 

2017年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



緩衝地帯を求めるロシアの地政学

ロシア人の思想は、自分の置かれている場所で分相応に生きる事です
 ☆アメリカと全面的にことをかまえるつもりはない
 ☆ヨーロッパに進出しようとも考えていない
 ☆ロシアの力はその程度だと、ロシアは認識しているからです
 ☆ロシアの内政に手を突っ込んでくるとロシア反撃する
ロシア人は、国境線が引いてあれば安全だとは考えない
 ☆国境線の向こう側に信頼できない勢力が存在するとき、緩衝地帯を必要とする
 ☆ロシア領ではないが、ロシア軍が自由に展開できる空間が必要だと考えている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)


国境沿いに緩衝地帯(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)


ロシア人と海に囲まれた日本人とは、国境に対する感覚が違う
ウクライナが緊張しても、ロシアに併合はしない
なにかあったときに、ロシア軍が展開できるようにしておく
そうやって、ウクライナを牽制する
そういうやり方を、ロシア人たちはしたがる

日本人は海があるから、そういうことを感じない
ロシアと陸上の国境なんか持ったら面倒くさいことになりますよ
 ☆千島列島の分割統治に関して
ソ連は東欧諸国を衛星国=緩衝地帯とし、政治体制も社会主義を強要した
チェコの様に、衛星国の地位から抜けだそうとするのを許さなかった

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