時期尚早

名探偵コナン FILE.1003 紅鼠の痕跡 

2017年09月06日 外部ブログ記事
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紅の修学旅行編
2017年9月6日の名探偵コナン。1000話から始まった工藤新一修学旅行編第4話。第4話でもまだ解決ではなく、長編のようですね。
コナン?
綾小路警部「盲点でしたなあ」俳優が殺害された事件現場に集まる警察と俳優仲間たち。俳優仲間に聞くと、被害者の俳優はトイレの為に外へ出たとのことだった。ついでに映画監督・馬山、作曲家・阿賀田も一緒にトイレに行ったとのこと。女優・鞍知も一人で部屋にいるのが怖かった為、トイレに行ったと話す。それぞれがトイレから帰る時間がバラバラだったことから殺害することは可能だったわけだなと世良が3人に尋ねる。犬矢来についた跡を見る新一。(ん?何だこの跡。)新一「あれれ?犬矢来の周りに変な跡が。」蘭「え?」新一「つ、付いてるぜ?」(やべ、いつものくせが。)
蘭「ていうかあれれって・・・」呆然とする蘭。園子「こんな時にガキンチョのマネ?不謹慎ね・・・」その光景をみてニヤつく世良真純。俳優の遺体の懐には暗号が隠されていた。その暗号を見ている最中に服部の電話が鳴る。和葉からテレビに映っていると電話があった。そのテレビの映像には工藤新一の姿も。暗号を見ていた紅葉があることに気付く。「まるで京都の地名みたいですなあ。」 紅葉の話から暗号解読のヒントを得る新一、平次、世良。
出栗未智男
女優と映画監督と作曲家から暗号を作ったと言われている出栗について、警察が話を聞くことに。出栗は同じ大学の同級生であり美術学科だったという。脚本家西木が卒業制作で悩んでいた時に出栗の漫画を見つけたという。出栗にはプロの漫画家になった時に使うものだから使わないでくれと言われていたそうだが、完成した作品を見れば出栗も納得してくれるだろうと制作をすすめてしまったとのこと。しかし、出栗はその作品を見て、これは自分の作品ではないと激高。自分の名前は出さないでくれと話した。年月が過ぎて、今回の制作発表時には出栗から電話があり、自分の名前を入れてほしいとのことだった。しかし、手違いでスタッフロールに名前が入らず、それを見た彼が失意の果てに自殺した。
沖田総司
外で警察と紅葉、蘭のグループが話していたところに通りかかる一人の男。沖田「蘭ちゃんやんか。何してんのこんなとこで。」同じクラスの紅葉「あんたこそ何ですのん。」沖田は天狗退治にきたとのこと。紅葉は、蘭が沖田と話したい事があるといって2人だけにする。その頃、新一は母・有希子に鞍知について聞いていた。どうやら本名は景子ではなく京子のようで、他のメンバーも卒業制作時には名前を変えていたそうだ。そこへ新一に園子からのメールが。
沖田と蘭の写真。何で2人がと驚く新一。そこへ服部と世良がやってくる。服部「行くで。」新一「行くってどこへ?」
事件の真相へ
殺された西木さんが祇園ホテルで喫煙席を予約しようとしたら最初は断られたのに、急にキャンセルが出て取れたことが気になるということで祇園ホテルへ向かうことになった。受付の人との会話の中で何かが引っかかる新一。ドックン。わかりかけたその瞬間に高鳴る鼓動。(昨日より早いじゃねえか。)服部「大丈夫か」新一「ああ、犯人がわかった。」新一はまだ証拠が薄いとして京都府警に協力を依頼する。新一「少しばかり恥ずかしい思いをするかもしれませんけど。」




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