時期尚早

名探偵コナン FILE.1001 紅蓮の魔物 

2017年08月23日 外部ブログ記事
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紅の修学旅行編
2017年8月23日の名探偵コナン。1000話から始まった工藤新一修学旅行編第2話。
早速のドックン
世良「まるで血天井だな」犯人は被害者を天井まで吊り上げて斬殺、天井を歩いてこの窓から消えたように見せたかったんだろうなと世良は続ける。
鞍知「天狗・・西木君は天狗に殺されたっていうの?」女優の鞍知が世良の話を聞いて尋ねる。その他、俳優、作曲家、映画監督はそんなのがいるわけないと否定する。しかし、新一は犯人は天狗に仕業に見せたいそうだと話す。根拠として被害者の懐に天狗がよく持つヤツデの葉、そして新たな暗号が入っていることを挙げた。更に先週被害者に届いた暗号は殺人予告だったのかもしれないと新一は話す。週末に公開される「紅の修羅天狗」に不満を持った人物の犯行だと新一は推理する。新一と世良は被害者の友人たちにこの部屋にきた時の状況等を確認する。続けて警察を呼んだのかどうか確認したところ、京都府警の綾小路警部が来るとのことだった。新一は世良に話しかける。「シマリスを連れてくる妙な人だが、割と切れる人だから心配ねえ・・・」「ぜっ!?」(ドックン)新一の脈が乱れる。世良「ん?どうかしたか?」新一「いや、なんでもねえ。」(やべえ薬の効果がきれてしまう。)後は任せたぞと言ってその場を去ろうとする新一。
服部平次
新一は部屋に戻り、布団の中に一旦身を潜めることにした。ルームメイトに起こすなよと言って、そこで無事?小さくなる。コナン「そろそろいいぞ。」服部「工藤言うとくけど、こらめっちゃ貸しやからな。」服部平次登場。ルームメイトが蘭のことについて尋ねる。チューとかしたのかと。答えないと布団めくるぞと。新一(服部)「おうもちろん一発かましたったに決まってるやろボケ!」ルームメイト中道「何で関西弁?」
コナンは灰原の言いつけを思い出す。薬の使用は8時間は間を開けるということ。そのころ綾小路警部が到着。世良に説明を受けて、工藤君とは会ったことがないんだけどコナン君にでも聞いたかと綾小路警部。
8時間後、巨大天狗現る
ベッドの下で眠ってしまっていたコナンが起きる。コナン(8時間経ったからお薬の時間ですよ。)無事新一に戻る。そして女優の鞍知からのメールが届く。「今度は阿賀田君が大変なの!」新一は服部を起して現場へ。現場にいた警部達と合流。全員で阿賀田の部屋の扉を開けると、天井には巨大な天狗、それを見上げ恐怖する阿賀田氏。阿賀田氏が来るなと叫びながら灰皿を投げると、天狗は消えてしまった。
服部「おい工藤、俺らまだ寝ぼけてるんとちゃうやろな?」




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