時期尚早

名探偵コナン FILE.1000 鮮紅の天井 

2017年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





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記念すべきFILE.1000
2017年8月9日の名探偵コナン。1994年の連載から23年の時を経て、FILE.1000を達成。記念すべき1000話は、待ち望んでいた修学旅行編。


でっかくなっちゃった。
場所は京都・清水寺。蘭「無理無理、勘弁して」園子が蘭にスマホを向ける。ラブラブショットを撮ってあげると蘭を茶化す園子。行って来いと蘭を押す園子。
蘭がよろけた先には、なんと工藤新一。あんまり俺に近寄らない方がいいぞと新一。新一「言っただろ?風邪気味だって。」そんな二人の様子を茶化す園子。新一が蘭に見とれていると、「おい、お前・・・」「本当に工藤新一なのか?」世良真純が工藤新一の顔をつかんで尋ねる。工藤新一の所に同級生(中道、確かサッカー部員)が駆けつける。中道曰く、園子がロンドンで新一が蘭に告白したことを話していたという。中道「修学旅行来ねえかと思ったぜ。」新一の回想シーン。灰原に絶対にイヤと言われたその後、コナンはくしゃみをした。そこで少年探偵団が、ストラップが海に落ちそうになったからコナンが飛び込んだとフォローを入れる。そして少年探偵団達も服が汚れていたりと灰原の為に懸命に探していた。灰原はその様子をみて、コナンに薬をあげてもいいと耳打ちする。
回想終わって場面は再び京都の清水寺。
探偵の大好物
女「待っててね、出栗君。もうすぐだから。」その女性にすぐさま話しかける蘭。女性は有名な女優・鞍知景子であった。更に、鞍知は新一の母親である有希子と知り合いで新一を知っているとのことだった。オムツ替えたことあると言われましても返す言葉が女優・鞍知は新一達と同じホテルに同級生たちと一緒に泊まっているとのこと。続けて同じホテルなら部屋に来てくれないかと新一に頼む女優・鞍知。鞍知「君に見せたいものがあるの。暗号よ。探偵なら大好物でしょ?」「夜9時頃に!君の彼女も連れてきていいからさ。」新一(夜9時か・・ギリだな。)自身の腕時計を見つめる新一を遠くから見る帽子とサングラスとマスクをつけた男。色が黒く、関西風で高校生位で剣道もやってそうなこの男も同じように腕時計を見る。新一達は京都観光を続ける。
血天井
観光が終わり、鞍知の部屋へ。新一は蘭の他、園子、世良も連れてきた。鞍知と部屋の前で話し込んでいると、鞍知が一緒に来ていたという俳優や映画監督、作曲家がやってくる。暗号は脚本家の部屋にあるというのでその部屋へと向かう。実際の暗号を見て、黒い4つの四角は何かと尋ねる新一。俳優・井森「暗号を考えた出栗のマークだよ。」世良がその人物に聞けば答えはわかるんじゃないかと聞くが、出栗は先月清水の舞台から飛び降りて死んだとのこと。女優たちは皆でこれからバーに行くとのこと。ここで新一達と別れることになる。新一達が暗号を考える。別れたばかりであったが、すぐさま鞍知からメール。すぐに脚本家の部屋に来てくれとのメール。部屋に行ってみると、脚本家の刺殺体が転がっていた。新一が死体の近くを見ていると、ポタポタと落ちてくる液体。上を見上げると、天井には飛び散った血と足跡。世良「まるで血天井だな。」




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