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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2017年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

来月これの新刊でる (o ̄ー ̄o) ムフフ しかし バンドの現実 見事に描いてるな〜〜〜 主人公の 本田紫織 ( * ^)oo(^ *) クスクス 最初は ふにゃふにゃで 頼りなく 初ライブで事もあろうに 恋する人にラブレター渡すなどという不届きな ことして 散々なライブを経験して 自己満足オリジナル曲はボロカスに叩かれ 何処までも 凹み 練習しても ボロカスにやられ 落ち込んで 各パートもこれまた 悲壮なまでの特訓やって それでも叩かれて 果ては 血と涙汗で作った名曲 そして 卓越した演奏技術 コミック故ピンと来ないかもしれないけど ぶらにはわかる 同じ道を歩んだから ”あがいて もがいて 血反吐はいてぶっ倒れて のたうち回って 自分の未熟さと向き合って絶望して それでも立ち上がって たまに笑って またもがく そんな 毎日を繰り返した後に かろうじて何かをつかもうとする 泥と汗でまみれた両手” 8巻のセリフ引用。。。。。。 バンドの世界は、まさしくこれなんです ぶらが歩んだ道だから わかる できる奴ほど”あがいて。。。両手” を嫌というほど経験し 日本で受けて フランスで叩かれて 絶望して またあがくを繰り返してるバンドも現実にいる 歌詞を覚えず 衣装と振り付けだけでごまかそうなんて奴は バンドから追放される運命 ぶら自身何人引導渡したことやら 主人公の本田紫織 美人になった 最初はふにゃふにゃしていたのに 顔つきも変わり ただの 自己主張から 全体を見渡せる意見を言えるようになったし 自分はどうあるべきか理解したし  このころはふにゃ 頼りない ジミヘンの幽霊に取りつかれて 助けられていたし だけど8巻では 美人になった 泥にまみれ 泣の果ての姿 4巻から6巻にかけて ジミヘンにしごかれ ボロカスにやられ 涙を流し どこまでも落ちて 這い上がった姿 作者もよくわかってる 女性の場合 涙をながしまくって 辛い思いして 本当の美人に なれる事を よく知ってる バンドやってる人は是非とも愛読して欲しいですな〜〜        

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