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日本が敵基地への『先制攻撃』に踏み切るとき? 

2017年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮が、東京や原子力発電所を狙うミサイル攻撃、わが国独自の反撃能力が求められる

北朝鮮が、レッドラインを越えれば、米国は容赦なく軍事攻撃を敢行する
 ☆MOAB(大規模爆風爆弾)を北朝鮮のミサイル発射場や核実験場に投下する
 (MBOは、地下のミサイル保管施設も破壊できる)
 ☆金正恩朝鮮労働党委員長の斬首作戦
 (衛星カメラによって金正恩の居場所はほぼ捕捉している)
世界一の軍事力を誇る米軍
 ☆点在する北朝鮮の軍事施設を一挙に全滅させることは不可能に近い
北朝鮮の報復の標的は米国より日本
 ☆北朝鮮が窮余の報復に出ることは間違いない
 ☆ターゲットになるのは、米国でも新北政権の韓国でもなく日本です
 (在日米軍基地・原子力発電所・東京等も攻撃される?)
日本も、北朝鮮の弾道ミサイル発射を未然に防ぐ手立てが必要になる
 ☆即ち、先制攻撃ともなる「敵基地攻撃」
鳩山一郎元首相、国家で答弁している
 ☆ミサイル攻撃に対して「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とは考えられない」と言明
 ☆手段がない場合、敵基地攻撃も自衛の範囲に含まれるとの見解を示した
 ☆政府は、何十年間も、敵基地攻撃能力を持つことを放棄しきた
日本は自国防衛のために、相手の発射基地を叩く兵器が必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS』8月号


日本が敵基地への『先制攻撃』(『THEMIS』8月号記事より画像引用)

自民党の「弾道ミサイル防衛に関する検討チーム」首相に提言
迎撃ミサイルによる防衛強化
 ☆イージス・アシヨアやTHAADの導入を政府に求めている
「先制攻撃」を意識したもの
 ☆巡航ミサイル等の「敵基地反撃能力」の兵器を保有する検討を開始を政府に求める
  (巡航ミサイルとは「トマホーク」)
トマホークやJSMの導入
 ☆野党や公明党から強い反発があることは必至だ
政府は国民の生命と財産を守るため、導入に踏み切るときである

新世代兵器の開発
ミサイルを無力化するレーザー兵器や、数百発の連射が可能な「レールガン」
 ☆トマホークは米空軍と海軍が、JSMはノルウエーが主体となって開発している
日本も、新世代兵器に十分な予算をつけ、開発を急ぐべきだ

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